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進め方

現場で磨いた設計を、貴社の事業に合わせて。

他の業界の経験を出発点に、貴社のデータ・業務・リスクに合わせて検証し直します。この進め方をAtreez Transfer Loopと呼んでいます。

引き継ぐもの

設計と運用の経験を、次の事業へ。

お客様のデータを他のお客様のプロジェクトに流用することはありません。引き継ぐのは業務設計、共通ソフトウェア、評価方法、問題に対応してきた経験です。

取り組みの流れ

見つけ、合わせ、運用し、広げる

Runには開発・検証・運用がすべて含まれます。段階ごとに合意した条件を確認してから、次へ進みます。

  1. 01

    Find

    機会を見つける

    取り組むこと
    事業の中で、最初に変えるべき業務を見つけます。
    成果物
    業務フロー、現状の評価、データ・権限の確認、優先課題
  2. 02

    Fit

    解決策を合わせる

    取り組むこと
    他の現場で検証された解決策を、貴社の条件に合わせます。
    成果物
    再利用する設計と新規開発の範囲、人とAIの役割、評価基準
  3. 03

    Run

    現場で動かす

    取り組むこと
    開発し、実際の業務につないで運用します。
    成果物
    連携したサービス、試験運用の結果、監視と対応の体制
  4. 04

    Grow

    次へ広げる

    取り組むこと
    検証できた成果を、次の業務や事業へ広げます。
    成果物
    成果の確認、改善計画、再利用できる資産、次の活用候補

共通資産

現場で磨いた共通資産

各プロジェクトで磨いた設計や機能を、必要に応じて選び、貴社の業務に合わせて検証します。それぞれを組み合わせて使う共通資産です。

運用中のサービスがある業界

  • コマース・マーケティング
  • ファンダム・クリエイター
  • 顧客対応
  • メディア・コンテンツ
  • コミュニティ・イベント

開発・検証段階の業界

  • AIコンパニオン
  • 法務
  • フィンテック
  • 公共・交通
  • ヘルスケア・業務

共通資産 — 必要に応じて選びます

  • 対話エンジン

    質問し、整理し、次の行動を提案する対話型AIの共通エンジンです。

  • 人への引き継ぎ

    AIが答える業務と人が担う業務を分け、引き継ぐときは文脈を要約して渡します。

  • モデル選定・連携

    業務に合うモデルを選び、複数の提供元を組み合わせて品質とコストを調整します。

  • 決済・メッセージング

    決済、通知、メッセージ配信をつなぎ、AIサービスを日々の業務に組み込みます。

  • AIの安全対策

    個人情報の除去、予算上限、送信範囲の確認、事実との照合など、誤りを確認して対応する仕組みを設けます。

  • 多言語運用

    韓国語・英語・日本語・中国語など、複数の言語で同じサービスを運用します。

貴社の業界

ほかの活用事例

ほかの現場へ広がった設計

あるサービスの設計を、異なる業務にも活かしています。運用中と開発中のサービスを分けてご紹介します。

  1. 共通の対話エンジンを、異なるサービスへ

    質問し、情報を整理し、次の行動を提案するエンジンを複数のサービスで使っています。運用中のサービスと開発中のプロジェクトがあります。

    出発点
    ネットワーキングサービス2026.03
    つながった先
    • メディアサービス2026.03
    • ブランドとクリエイターのマッチング2026.04
    • 法律サービス(開発中)2026.04
  2. 意味はAI、形式はルールで確認

    意味と文脈はAIが読み、数字・日付の形式と必須項目はルールで確認します。

    出発点
    問い合わせ対応サービス2026.02
    つながった先
    • ECレビューの審査2026.06
    • 医療広告審査の補助2026.09
    • コミュニティ運営2026.10

現場で学んだこと

AIを業務につなげるための原則

現場での経験と公開調査をもとに、導入から運用までに確認すべきことを整理しました。

  1. 01

    事業目標と現状の把握[3][4]

    対象業務と担当者を決め、現在のコスト・時間・品質を確認します。

  2. 02

    使えるデータ[3][4]

    データの品質、アクセス権限、更新状況、出所、管理責任を確認します。

  3. 03

    業務フローの再設計[1]

    AIの結果が承認・実行・記録へつながるよう、流れを組み直します。

  4. 04

    人とAIの引き継ぎポイント[5]

    リスクや不確実性に応じて、人が確認する場面を決めます。結果の修正や取り消しができる手順も用意します。

  5. 05

    業務単位の評価[4][5]

    精度とともに、業務の完了率、手戻り、人の介入率、処理あたりのコストを測ります。

  6. 06

    小さく始めて繰り返す[3]

    ひとつの業務で検証し、実際の失敗事例を次のバージョンに反映します。

  7. 07

    運用体制の準備[2]

    コスト・品質の監視、変更管理、障害対応、担当者の教育まで範囲に含めます。

AIで変えたいことをお聞かせください。

つくりたいサービスや変えたい業務をお聞かせください。どこから始めるか、どこまで取り組むかを一緒に整理します。